67
「自由かぁ〜」
僕は嬉しくなった。僕は自由なんだ!なんて素晴らしいんだ!!!
「そうだよ。神様は、僕たちに楽しんで欲しいんだ。ただそれだけなんだと思うよ」
僕はアミそっちのけで妄想に浸り始めていた。何をしようかな、自然がたくさんあるところで、幸せに暮らしたいな。農業も楽しそうだな。あ、でも、地球の自然は、あいつらのせいでまだ危ないんだった。
「そうだよ笑」
「何をするのも自由だけど、できればまず地球を変えて欲しいな。この計画に、協力して欲しいんだ」
「わかった!このブログをもっと広めればいいんだよね?」
「とりあえずはね。そして、このブログを色んな言語に翻訳して欲しい。そして、みんなが見られる様にして欲しいんだ」