アミ小さな宇宙人 第4巻

「アミ小さな宇宙人」シリーズの第4巻をここに書いていきます。宇宙人の助けを借りながら書いています。

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「自由かぁ〜」

僕は嬉しくなった。僕は自由なんだ!なんて素晴らしいんだ!!!

「そうだよ。神様は、僕たちに楽しんで欲しいんだ。ただそれだけなんだと思うよ」

僕はアミそっちのけで妄想に浸り始めていた。何をしようかな、自然がたくさんあるところで、幸せに暮らしたいな。農業も楽しそうだな。あ、でも、地球の自然は、あいつらのせいでまだ危ないんだった。

「そうだよ笑」

「何をするのも自由だけど、できればまず地球を変えて欲しいな。この計画に、協力して欲しいんだ」

「わかった!このブログをもっと広めればいいんだよね?」

「とりあえずはね。そして、このブログを色んな言語に翻訳して欲しい。そして、みんなが見られる様にして欲しいんだ」